整体の種類はいろいろありますが、通信講座ではどのような技術が学べるのか調べてみました。
指、手、前腕、ひじ、ひざ足部などのからだの部位を使い、身体のツボや筋肉、じん帯、関節、骨などを刺激し、頭の先からつま先までの気の流れ、血液を循環させる療法です。
中国3千年の歴史を持つ伝統的な手技療法、推拿が学べます。よく使う技法を絞って効率的に教えてくれるところもあれば、中国医学の基礎から学ぶようなところもあります。推拿を使って、O脚やX脚の矯正術を学べるところもあります。
世界70カ国以上で行われている国際的なヘルスケアで、主に骨格の歪みを矯正することで神経の働きを回復する手技療法です。通学で教えている学校が、その内容を通信講座にしているパターンが多いので、学校の特色によって、学べる理論や施術に大きな違いがあるように思います。
リフレクソロジーは英国式、台湾式の2種類がありますが、どちらも通信で学べるようです。トリートメント(施術)を中心に教えるところや、身体の仕組みなどの理論もトリートメントと同じくらいしっかり学ばせるところもあります。
両耳にあるつぼを刺激する技術が学べます。ダイエットに効果があることで有名ですが、他にも、喘息、胃痛、腹痛、下痢や便秘、めまいや冷え症などにも効くそうです。
施術のために最低限必要な知識を学べるものから、解剖生理学や東洋医学、運動学、生理学といった医学的な基礎知識から、独立開業に向けて経営学やマーケティングまでみっちり教えるところもあります。
なかには、そこまで専門的に勉強しなくてもいいのでは? と思うような知識がカリキュラムに組みこまれている講座もあります。
勉強が大変で挫折しては元も子もないので、自分にとって本当に必要な知識や技術はどういうものなのかを考えたうえで講座を選んだほうが良さそうです。